社会的弱者にしてイジメをするメディアやあなたがたは一体欲求不満を私にぶつけてそれでどうするというのか?

私の健常とは違う足に、過剰なまで異常な過集中はやめてください。

障害者でもなければ、歩け走れて不自由でもないただ引きずるだけの足だというのに、障害者だの不自由な足だのといった過激で陰湿深刻な話に拡大するのはやめてください。

 

私の普通とは違う足に過剰反応すること一つとっても、メディアやあなたがたはものすごく残虐で陰惨だ。

 

 

 

私の右足は確かに健常とは言えない足だ。

20年前に突然と言っていいくらいに足がこうなった。

痛みもなければ何度検査してもどこにも異常は見られず、医師は頭を捻るばかり。

私は介護の勉強をしているが,その中に障害の等級もあり、一級から七級まである障害の等級のどれにも私は当てはまらない。

 

三鷹に在住していた時のように、 1時間でも2時間でも歩ける。

走れる。

 

歩くときに右足が左足に時々つまずくことで転ぶ心配があるくらいだ。

 

私は足がこうなった当時から今でも足については気にしたことがない。

靴を買うとき合う靴が無くて残念な思いをすることくらいしか足には悩んでいない。

以前は、私はこの足で毎日長時間長距離歩いてきた。

 

たまに気がつくのは、足が良くない人で連日長時間歩き回っている人は見たことがないという点で、私はやはり変わっているのかという考えが浮かぶ。

とにかく私は障害者でもないし、長時間歩ける走れるで不自由でもなく、本人も気にもしていない。

なのに草野マサムネをはじめとして世間一般やメディアは殊更私の足に暗く過集中する。

 

障害者と決めつけレッテルを貼りたがり、やたらと障害者をちらつかせた映画やドラマを流したりする。

 

以前は私の健常でない足のマネをし、足を引きずって歩くプライドの低い陰湿なイジメが多数散見された。

何故かそのプライドの低い陰湿ないじめをするのは、全員中高年だ。男性9,9割だった。

女性は一人二人しか見たことはない。

中高年よりプライドがあり、またデリケートな問題に介入する鈍感さはない若者が私の足のマネをしないのは頷ける。

健常ではない私の足に殊更過集中した悪い足のマネをする者は、はっきり言って負け犬だ。

 

男性というのも始末に負えない。

今度出会ったら写真にとって拡散する。

 

プライドの低い陰湿な者はマゾなので晒されたいのだから。

 

私の足に過集中するのはメディアやあなたがたが残虐で陰湿な徴の一つだ。

 

この件はただただ全編全て、全方向いじめの一語に尽きる。

メディアやあなたがたは、私の足が本当に障害だったら、真の障害者いじめをするのだ。

 

この件は女性の容姿に誹謗中傷名誉毀損なセクハラもしてくる。

 

47キロもなく、体脂肪も15‰もない痩せている体型の私に肥満者と言い放ち、文字通りの凄いデブが嫌がらせのために時には早朝からつきまといをしてくる。

私の太っていない体型が、デブのつきまといで余計はっきり際立つだけだ。

 

男性だって己が太ってもいないのに肥満者と言われ始終デブに付きまといをされたら、激怒するのは男性だって同じだろう。

 

誰だって太ってもいないのに肥満と言われたら誹謗中傷名誉毀損を抗議する。

また子どものように容姿に過集中し不快さを煽るいじめを許さないはずだ。

 

映画を楽しみにしている私が毎日見ているのは、肥満したデブや障害者が画面に必ずと言っていいくらい現れる陰湿な悪意のある映画ばかりだ。

 

テレビ局の映画部門の担当者は、人間性が悪質で陰湿、同仕様もなく低レベルだ。

暗くて映画の面白さ楽しみを知らしめて、国民に幸せを運ぼうという優しさも気概もない

 

外出しない私の数少ない楽しみだと知っての実に陰湿で幼稚な大人げない嫌がらせを受けている。