調子に乗るんじゃない

幼児性の強い弱くって優しさのない男はつくづくいじめを好むと、いじめで私に接近するなと言い渡す。

 

大腿にして不平不満があり、その鬱憤晴らしを私に向けてくる男のどこが大人か。

 

優しい人は大人だ。

 

人間の寂しさや苦しみを知って優しくなれ、それを恥にしたり茶化したりしないでほしい。

 

偉くなり優しさもあると分かっているのに、私に対しては無理解で、一人五年もいじめを多方向多人数から受けて闘っている私を理解しようとすらしない。

 

結局、調子のいい今どきの幼児性の強い男子があなただ。

 

調子に乗るんじゃない。