日本の汚点

鬱状態が少し良くなっては、生きようとする。

こんないじめに24時間、長期間取り囲まれても最後まで人生を全うしようと前向きに健気にも気持ちを転換してみる。

 

しかし、連日の新たなまたは繰り返しのいじめに、目的を持って生きようとする意志が薄れてまた鬱状態の繰り返しだ。

 

私は遅かれ早かれ、生きていくなら認知症か発狂してしまうだろう。

身内に迷惑をかけたくないから、死んだほうがいいという結論にいつも達する。

 

認知症の原因に鬱もあるのだ。

 

睡眠障害も改善しない。

タバコやコーヒーが良くないというが、これだけ激しい悪質なストレスを抱え、タバコや覚醒し意欲を出すためのコーヒーはやめられない。

 

あなた方は、私にいじめをしているのに、それが過激なストレスの原因になっているのに、タバコやコーヒーや甘いものをやめろというのはあまりにも傍若無人身勝手が過ぎる。

 

私はここに来て身体の老化を認識している。

 

急に老けたと身体を見て自覚している。

 

好んでいた散歩にまでつきまといのいじめをされ、散歩もストレスになりやめてしまった。

必要だからしている最低限の買い物にさえつきまといや妨害行為をしいじめがある。

目的と必要に迫られ仕事を考えたが、心無いいじめを受ける。

 

資格を取り勉強の機会もいじめの場に変えられる。

 

私は感情もあり、五感も伴っている人間だ。

何も感じないわけがない。

 

不快さを我慢して集中するのはあなた達と同じ限界がある。

 

私は最近あまり感動しない。

 

笑わなくなった。

 

これ以上人生に期待して前向きに気持ちを切り替えて生きていっても精神がまず死に、破滅に向かう気持ちのほうが強くなっている。

 

なぜこんなに長期間、多方向から多勢に24時間、どこに行っても何をしてもいじめに合うのかわからない。

 

誰も信頼していない。

 

正直に言えば人生にも何も期待していない。

 

 

前向きな気持ちが継続しない。

 

死んだらやっと開放される。

 

いつもその結論に達して安堵する。

 

私が死んだら、すべての国民とメディアが

私を寄って集って殺したのだということは歴史に残るのだ。

 

死ぬまで開放されないならあなた方のやっているいじめは殺人が目的だ

本当に腹立たしい。

どこに転居しようが激しいいじめが待っていて、買い物先でもいじめがあり、派遣だろうが仕事だろうが資格を取るための講習だろうが何をしてもいじめがある。

 

自宅に静かに生活していても、自宅付近にいじめをしてくる悪質な者に取り囲まれ、

常にいじめだらけで社会生活を送るのがどんなに大変か、あなた方だって想像くらいできるはずです。

 

買い物一つさえ、デブのつきまとい、買い物中の異常接近妨害行為、犬を連れたつきまといのいじめ、歩行の遮り妨害行為、

つきまとうストーカー行為、

車の妨害、、、

 

盗聴盗撮による精神的圧迫緊張感だけとっても、メンタルが24時間安定してはいられない日常生活。

24時間、人権侵害と尊嚴を踏みにじる行為に損なわれ、鬱や精神不安にならず社会生活と人生を送るのが並大抵の努力では難しい誰もがしたこともない難問に私は取り組んでいる。

 

子供という言葉の暴力でのいじめをしているが、尊厳を傷つける目的の言葉の暴力であり、メディアやあなた方はいじめ加害者として、暴言を吐き徹底的に私を損なう暴力のいじめをしているにすぎず、事実は、あなた方やメディアにいじめを受け、5年間も孤立無援で私は戦っているのだ。

 

私はいつ死んでもおかしくないくらい日常的に長期間尊厳を踏みにじられ、人権侵害を受けているのだ。

人間の命の重さを軽んじ過ぎている。

 

何が子供だ、犬だ、デブだ。

 

あなた方は、私が人間だと知っているのか。

個人的軋轢があったわけでもなく、軽く浅い気持ちで、人を傷つける、ハラスメントをし、人権を踏みにじっている。

貴方がたやメディアは還元主義に尊厳を奪う言動で人権を侵害している

事実は多勢対一人の長期間24時間によるいじめのための精神不安、緊張感、怒り、そういったことが真実だ。

 

すべて、人権侵害、徹底的な尊厳の剥奪のいじめだ。

 

草野マサムネにメールを送ったくらいでなぜ死ななければ開放されないいじめに死ぬまで多勢に取り囲まれなければいけないのかわからない。

 

あなた方は社会生活を送ることさえ妨害している、

わかっているのか

 

あなた方一人ひとり、メディアも含めてが人間の命をかるんじ、死にむかわせている

 

 

 

年取ればこそまた親密になる身内

岩手にいる姉が気にかかる。

 

理由があって上京した私だが、

姉と離れるのは気にかかった。

私と2歳しか違わない。

姉は元々丈夫な体質だが、60歳すぎれば心身の老化は皆同じで、大丈夫だろうか心配する。

一緒にいると喧嘩することもよくあったが、それでもこの件に一切関わりのない唯一の人で血の繋がりのある家族だ。

 

子供の頃はとにかく仲が良かった。

一緒に手を繋いでそろばんにも通った。

漫画の話はツーカーで盛り上がった。

年が近く何でも話した。

 

体の調子が悪くても病院へいかないが、もう年なんだから、これまでとは違って体調が悪いときは直ぐに病院へ行ってほしい。

 

自分のことより姉が気にかかる。

 

何かと体の不調が多く老化の早いのは私の方だから先に行くのは私で、一人残される姉が気にかかる。

 

御近所の方々、奥州市の市民の思いやりに期待してしまう。

 

姉を静かに見守ってくだされば助かります。

 

 

 

 

 

 

石を投げればデブに当たる

本当に肥満している人が多いのに驚き。

ぽっちゃり位はなんとも思いませんが、明らかにウエストと腰幅が同じで身体が筒型になっている肥満者が、当たり前にあちこちに散見する。

まあ、私の故郷岩手の奥州市も、10年前は肥満者どころか太った人がいないと言っていいくらい町行く人はスリムのパンツを履いて似合っている人ばかりだったのが、現在では太った人のみならず肥満者にもしょっちゅうお目にかかるのだから、人口の多い都会の東京では異常と言うほどではない現象なのだろう。

 

コロナが原因なのだろうか。

 

とにかく男も女も70キロはゆうに超えている肥満者がどこにもかしこにもいる。

 

今日も奥沢の本当に小さい郵便局に行ったら、肥満した30代くらいの女性局員がいた。

この間は自由が丘のダイソーのレジ係として働いていた。

 

派遣と関わっている現在、派遣会社の新人社員が肥満女性だった。

 

(伊藤さん、いい人というイメージが、肥満新人社員を同行させたことによって、嫌がらせをするいじめ体質の男性という真逆の印象に転換しましたよ。

目的はそれでしょう。

人の期待を裏切り、人を信頼させなくなるように行動する褒められた行動ではないだけに、性格良くないイメージの転換に成功したようですね、

今更です、もともと誰も信用していませ

ん。)

タヌキとキツネの化かし合いといった様態が現在の私と周辺の人間関係の在り方で

す。

私のどこがいい人でしょう

それでやっていっているのが多数の人間達

 

露骨にいじめして、喜んでいるバカがいて、だいたい子供っぽいくじめに興奮していじめしか楽しみないような自称成人。

 

巷の肥満者の話に戻れば、

私は肥満者にも正確が悪質でない人がいることは知っています。

 

仕事にせよ関わり方にしても、意地悪や性格の良くない言動をしない肥満者にはそれなりの対応をしています。

 

つきまといをしたり、不快な言動のいじめをするようなデブもいますが、デブだからといって必ずしも性格悪いとは決めつけてはいません。

 

ひところより、痩せることに対して深刻さが世の中から減りつつある昨今、誰もが簡単に太る傾向に世は変わったので、元々性格悪くなくってデブに変身している人もいるようです。

 

これだけ太った人だらけだと、太った性格美人に出会える日もそう遠くないでしょう。