軽くて浅い占い師という職業

占い師には呆れてしまう。

この件のいじめの数々を冗談だと言っていた占い師までいる。

 

いじめ加害者の言ういじめ被害者にしていることを冗談というからには、いじめは事実であるという告白になっている。

 

先生 お前たちいじめをしているんじゃないのか

生徒達  僕たちふざけて遊んでいるだけでーす。

 

子供の世界でよく聞く誤魔化しの常套文句だ。

 

冗談というからにはこのようにいじめは事実あるのだ。

 

いじめ被害者の立場に立って発言していない。

この占い師は、いじめ加害者の側にたった誤魔化しと、私いじめ被害者を常に批判し見下そうとする意識が見えている。

 

人間を人間以外の動物や物にする還元主義は人間の尊厳を、損なう行為だ。

または侮辱した位置に置き始終侮辱してくるのは尊厳を傷つけたいからだ。

しかも始終長期間そのような還元主義や見下しの位置に置く侮辱をすれば明らかに目的は尊厳の剥奪だ。

 

始終やられれば、冗談では済まされない。

人の尊厳に関わることを冗談で済まそうという逃げ、ことの重要さを理解できない人間性の程度の軽さをこの冗談といった占い師に見る。

 

とにかく見下そうとする態度や人間性の軽さや上から目線なだけでことを理解できていない浅さをこの件が起きてから様々な占い師に発見してきた。

 

私は暇だし、運に期待しないわけではないから占いに目を通すが、占いの内容を覚えていることはない。

 

第一星占いと他の占いで運勢が全く違っているのに何を信じろというのだろうか。

 

六星占術では大殺界だが、5年前から大殺界だと言えなくもない。

 

星占いでは運気がわるくないらしいが、私に接する者はみな嫌がらせやこの件に関わって対応してくる。

誰も信用できる他者はわたしにはいないという孤立無援の状態で、他者もこの件に関わってしか私に対応してこないのだから、

イジメや嫌がらせやギクシャクした緊張関係で私の周辺は出来上がっている。

近づきもせず理解もなくなんの発展的人間関係が起こりうるだろうか。

発展的なことは何一つない。

 

まずこの件ありきなのだから。

 

そういうわけで、占いはどんなにいいことが書いてあろうとも私には関係がない。

 

冗談といった、冗談がわからないと私に言い放った軽くて浅い占い師は、人間とは何だ宇宙とは何だという基本から勉強したほうがいい。