メディアの誹謗中傷名誉毀損、侮辱、人権侵害の暴挙は何のためなのです。
一般人は実際的な嫌がらせ、つきまとい、妨害行為でイジメをし、趣味として利用しているオーディブルからテレビの映画だけでなく番組でも誹謗中傷名誉毀損、侮辱で多方向から傷つけ損なう徹底的ないじめを受けています。
ダウンロードやインストールしたタイピングの例文にさえ侮辱誹謗中傷名誉毀損があります。
アマゾンのレビューも同様です。
新聞も広告に至るまで誹謗中傷名誉毀損侮辱の限りです。
もう見るもの聞くもの全てがこの件に埋め尽くされ、日常が誹謗中傷名誉毀損侮辱で覆い尽くされています。
nakayamaさんがネット上でどんなにご立派な発言をしても実際に行われているのは、あなたがしている真実は人権侵害、誹謗中傷名誉毀損、つきまといのストーカー行為の犯罪です。
nakayamaさんは、いじめで私の上に立ちたいというのが真実です。
今まで、私のマネをし、私がいたからこそ己が立っていられたのだと私がいなくなったあとでなにもない偽物のメッキが剥がれます。
彼女の真価が問われるのは私がいなくなった後です。
suzukiさんも似たようなもの。
私がいなくなったらnakayamaさんやsuzukiさんは、自立できるのかあの世で見せていただきます。
一般人も早く気がつくことです。
こんないじめのために己の時間とお金とエネルギーを費やし、長期に渡れば、己の外面的成功や何より重要な内面的成功が己の今と将来に悪影響を及ぼし、不成功な人生に終わるということです。
寂しいのは誰もが同じです。
こんな時代ですから、他者を信用ができず、傷つけ損なう人間に傷つけられたり、自信を失ったり、誰もが似たようなものです。
だからといってそのはけ口を己を壊すいじめに精出して一過性の鬱憤晴らしをし、それがまた戦争を生み、己の欲求不満は解消せず、他人を殺してそれで己は落ちていくであなたがたは、それをやっています。
私は数え切れない人のそのような欲求不満のはけ口にされ利用され、徹底的に損なわれてきました。
いじめに夢中になる男性が想定外に多いのに、男性が子どものするいじめに夢中になる事から、今の時代がいかに精神年齢が低く幼稚かと身を持って知りました。
男性はより子どもです。
いじめに夢中になる女性も子どもです。
いじめは他者の存在と共存できない、いじめ以外で己の能力を発揮できない子供がする幼い行為です。
大人がするいじめは己に自信がなく、プライドが低いものがする行為です。
日本国中、メディアも含めて皆自信がなく、競争と言ってはいじめや足の引っ張り合いをし、子どもや悪人のように多勢で暴力を使い汚い手段を講じて相手を殺すまでするのが競争になっている
殺すまでするところが多様な人間で成り立っているという基本をわかっていない未熟さと幼さです。
この件は私が死んで正解なのです。
あなたがたは、おのれの幼さ子供っぽさを他人にすり替えて己をごまかしています。
私がいなくなってあなたがたは、いじめや刺激の対象がなくなって一人で立っていられるのか長期に渡れば、人間の幼稚化は一層深刻になります。
